バッグ選びコラム

フォーマルバッグに本革はマナー違反?
冠婚葬祭で使うときの考え方と選び方

フォーマルバッグに本革はマナー違反? 冠婚葬祭で使うときの考え方と選び方

冠婚葬祭のためにバッグを探していると、

「本革のバッグを持って行っても大丈夫?」

「お葬式に革製品はマナー違反と聞いたことがある」

「入学式や卒業式なら本革でもいいの?」

と迷うことがあります。

特に、これから長く使えるフォーマルバッグを選ぼうとすると、布製や合成皮革だけでなく、本革も選択肢に入ってきます。

結論からいうと、本革だからすべてのフォーマルシーンでマナー違反、というわけではありません。

ただし、同じフォーマルでも、葬儀と入学式・卒業式ではバッグに求められるマナーや考え方が異なります。

大切なのは「本革かどうか」だけで判断するのではなく、どんな場面で、どのようなバッグを持つのかを考えることです。

今回は、本革フォーマルバッグを使うときに知っておきたい基本的な考え方から、本革を選ぶメリットまでご紹介します。

01|フォーマルバッグに本革を使っても大丈夫?

01|フォーマルバッグに本革を使っても大丈夫?

フォーマルバッグに本革を使うこと自体が、すべての場面でマナー違反になるわけではありません。
入学式や卒業式、七五三、お宮参りなどのセレモニーでは、シンプルで上品な本革バッグも選択肢のひとつです。
本革ならではの落ち着いた質感は、ジャケットやセットアップ、ワンピースなどのきちんとした装いにも自然になじみます。
一方で、同じフォーマルシーンでも、特に注意したいのが葬儀や告別式などの弔事です。
「冠婚葬祭ならすべて同じ」と考えるのではなく、使う場面に合わせてバッグを選ぶことが大切です。
02|お葬式などの弔事では、どう考えればいい?

02|お葬式などの弔事では、どう考えればいい?

弔事では古くから、革製品は動物の殺生を連想させるため避ける、という考え方があります。
そのため、格式を重んじる葬儀などでは、黒の布製フォーマルバッグを選ぶのがより無難です。
一方、革のバッグを使用する場合には、素材だけではなく、バッグ全体の印象にも気を配りたいところです。
黒を基本に、強い光沢や大きな金具、目立つブランドロゴなどを避け、できるだけシンプルで落ち着いたデザインを選びます。
また、クロコダイルやパイソンなど、動物を強く連想させる素材や表現も弔事では避けた方が安心です。
特に、喪主や親族として参列する場合、格式を重んじる式、地域やご家族に慣習がある場合には、それに合わせることも大切です。
「本革だから大丈夫」「本革だから絶対にダメ」と一括りにせず、その場にふさわしいかを考えて選ぶ。
これが大切なポイントです。
03|入学式・卒業式・七五三なら、本革は使いやすい

03|入学式・卒業式・七五三なら、本革は使いやすい

本革フォーマルバッグが特に使いやすいのが、入学式・卒業式、七五三、お宮参りなどのセレモニーです。
こうした場面では、きちんとした装いになじむ上品さだけでなく、荷物を持ち歩くための使いやすさも求められます。
卒業式のブラックやネイビーなどの落ち着いた装いにも。
入学式のベージュやライトグレーなどの明るい装いにも。
シンプルな黒の本革バッグなら合わせやすく、一つのバッグをさまざまな節目の日に使うことができます。
また、七五三やお宮参り、学校行事、少しきちんとしたお出かけなどにも合わせやすく、一つの用途だけに限定されにくいのも魅力です。
04|本革のフォーマルバッグを選ぶ3つのメリット

04|本革のフォーマルバッグを選ぶ3つのメリット

フォーマルバッグには、布製や合成皮革などさまざまな選択肢があります。
では、その中で本革を選ぶメリットは何でしょうか。
大きく分けると、**「上品な質感」「長く使いやすいこと」「幅広いシーンに合わせやすいこと」**の3つがあります。
1.シンプルでも上品に見えやすい
フォーマルバッグは装飾を抑えたものが多いからこそ、素材そのものの質感がバッグ全体の印象を左右します。
本革ならではの落ち着いた質感は、主張しすぎることなく、大人のフォーマルスタイルに自然な上品さを添えてくれます。
2.これから先も長く使いやすい
フォーマルバッグは毎日使うものではありません。
一度購入したバッグを、数年後の入学式や卒業式、七五三などで再び使うこともあります。
流行に左右されにくいデザインと上質な本革の組み合わせなら、年齢を重ねても持ちやすく、適切にお手入れをしながら長く付き合うことができます。
3.さまざまなシーンに合わせやすい
シンプルな本革バッグなら、入学式・卒業式だけでなく、七五三、お宮参り、学校行事、少しきちんとしたお出かけなどにも合わせやすくなります。
「一度きりのためのバッグ」ではなく、「大切な日に何度も使えるバッグ」。
これも、本革フォーマルバッグを選ぶメリットです。

LIMEがつくる、日本製本革フォーマルバッグ

ここからは、LIMEのものづくりについて少しご紹介します。
フォーマルバッグに本革を選ぶなら、デザインだけではなく、どのような革が使われ、どのように仕上げられているのかにも目を向けてみてはいかがでしょうか。
LIMEでは、大切な日に長く使っていただくフォーマルバッグだからこそ、革の状態や仕上げ方にもこだわっています。
傷の少ない革だけを選ぶ。その理由。

傷の少ない革だけを選ぶ。その理由。

LIMEのフォーマルバッグには、細かな水シボ柄を型押しした牛革を使用しています。
その中でも選んでいるのが、傷が少なく、状態の良い原皮です。
私たちは原皮の状態が良いものから「Aタン」「Bタン」「Cタン」と呼んでおり、フォーマルバッグには、その中でも最も状態の良いAタンを使用しています。
では、なぜフォーマルバッグにはAタンを選ぶのでしょうか。
その理由は、LIMEが大切にしている革の柔らかさと、ふっくらとした質感にあります。
水シボ柄の型押しは、強く押すほど革表面の傷を目立ちにくくすることができます。
しかしその一方で、革が硬くなり、本来の柔らかな風合いやふっくら感も感じにくくなってしまいます。
そこでLIMEのフォーマルバッグでは、水シボ柄をあえて強く押しすぎず、やさしく型押しすることで、革の柔らかさとふっくらとした質感を残しています。
ただし、型押しが弱い分、もともと革にある傷は隠れにくくなります。
だからこそ、最初から傷の少ない、状態の良いAタンだけを選んで使用しています。
傷を隠すために革を硬くするのではなく、良い革を選ぶことで、柔らかな風合いを生かす。
シンプルなフォーマルバッグだからこそ、革そのものの美しさと、手にしたときの心地よさまで大切にしています。
さらに表面には撥水加工を施し、水滴をはじきやすく仕上げています。

用途に合わせて選べる。
LIMEの日本製本革フォーマルバッグ4選

LIMEのフォーマルバッグは、日本国内の自社工場で職人が一つひとつ仕立てています。
同じ本革フォーマルバッグでも、必要な収納力や持ち方、使う場面、デザインの好みは人それぞれです。
そこで、軽さ・2WAY・収納力・ベーシックなデザインと、それぞれ異なる特徴を持つ4つのフォーマルバッグをご紹介します。
オススメ01 品番:L-1278
軽さと収納力のバランス
オススメ01 品番:L-1278
軽さと収納力のバランス

オススメ01 品番:L-1278
軽さと収納力のバランス

「上品さだけでなく、軽さや収納力も大切にしたい」
そんな方におすすめなのがL-1278です。
重さは約480g。
すっきりとした見た目ながら、長財布やスマートフォン、袱紗、ポーチなど、フォーマルな日に必要なものをしっかり収納できます。
入学式・卒業式、七五三、お宮参りなど、さまざまなシーンに合わせやすい一つです。
軽さ・収納力・上品さのバランスを大切にしたい方におすすめです。
オススメ02 品番:L-1259
持ち方を変えられる2WAY
オススメ02 品番:L-1259
持ち方を変えられる2WAY

オススメ02 品番:L-1259
持ち方を変えられる2WAY

L-1259の大きな特徴は、ハンドバッグとショルダーバッグの2WAYで使えることです。
きちんと見せたい式典ではハンドバッグとして。
移動するときにはショルダーストラップを付けて肩掛けに。
入学式や卒業式では、書類や上着を持ったり、お子さまと一緒に移動したりと、両手を空けたい場面もあります。
その日の過ごし方に合わせて持ち方を変えられるのは、2WAYならではの便利さです。
フォーマルらしい上品さと、使いやすさの両方を大切にしたい方におすすめです。
オススメ03 品番:L-1244
A4も入る、頼れる収納力
オススメ03 品番:L-1244
A4も入る、頼れる収納力

オススメ03 品番:L-1244
A4も入る、頼れる収納力

「フォーマルな日でも、荷物をしっかり持ち歩きたい」
そんな方には、A4サイズに対応したL-1244がおすすめです。
入学式や卒業式、学校行事などでは、行きに持って行くものだけでなく、帰りに書類や資料を受け取ることもあります。
L-1244なら、フォーマルバッグらしい上品さを保ちながら、必要な荷物をしっかり収納できます。
小ぶりなフォーマルバッグでは荷物が入りきらない方や、サブバッグをできるだけ増やしたくない方にもおすすめです。
きちんと感と収納力、どちらも大切にしたい日に頼れるフォーマルトートです。
オススメ04 品番:L-1248
流行に左右されない、正統派フォーマル
オススメ04 品番:L-1248
流行に左右されない、正統派フォーマル

オススメ04 品番:L-1248
流行に左右されない、正統派フォーマル

「大切な日に、長く使えるベーシックなフォーマルバッグを選びたい」
そんな方におすすめなのがL-1248です。

飾りを抑えたシンプルなデザインと、すっきりとした端正なフォルムが特徴。
入学式・卒業式、七五三、お宮参りなど、きちんとした装いが求められるさまざまな場面に自然になじみます。

重さは約420g。
フォーマルらしいコンパクトな見た目でありながら、長財布やスマートフォン、袱紗など、大切な日に必要なものをきちんと収納できるサイズ感です。

上質な本革と、流行に左右されにくいベーシックなデザインだからこそ、数年後に迎える大切な日にも手に取りやすい一つ。

「一度きりではなく、これから先も長く使いたい」
そんな方におすすめしたい、日本製本革フォーマルバッグです。

本革だからこそ、大切な日に長く使える一つを

フォーマルバッグに本革を使えるかどうかは、シーンによって考え方が異なります。

特に葬儀などの弔事では、昔からのマナーや式の格式、地域・ご家族の慣習などにも配慮することが大切です。

一方、入学式・卒業式、七五三、お宮参りなどでは、本革ならではの上品な質感を楽しみながら、さまざまな大切な日に長く使うことができます。

フォーマルバッグを選ぶときは、素材だけでなく、軽さや収納力、持ち方、そしてこれから先も使いたいと思えるデザインかどうかも大切です。

そしてLIMEでは、ただ本革を使うだけではありません。

革の柔らかさとふっくらとした質感を残すために、水シボ柄を強く型押ししすぎない。
その分、傷が隠れにくくなるからこそ、傷の少ない状態の良い革を選んで使う。

素材の良さを生かしながら、日本国内の自社工場で一つひとつ丁寧に仕立てています。

フォーマルバッグは、毎日使うものではありません。

だからこそ、何年か経って再び手に取ったときにも、
「これを選んでよかった」
と思えるものを。

これから迎える大切な日に、何度も寄り添える一つを選んでみてはいかがでしょうか。
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職人が丁寧に仕立てる
LIMEの日本製バッグ。
ぜひお気に入りの一品をお探しください。

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