業界・SDGsコラム

日本製のものを選ぶということ。
LIMEが日本でバッグをつくり続ける理由

日本製のものを選ぶということ。LIMEが日本でバッグをつくり続ける理由

「商品を買う」ということは、誰かの仕事につながることでもあります。

私たちが一つの商品を選ぶとき、そのお金はどこへ流れ、どのような仕事につながっていくのでしょうか。

日本でつくられたものが売れれば、素材をつくる人、加工する人、製造する人、販売する人など、日本の中にあるさまざまな仕事につながっていきます。

そして、その仕事から生まれた収入が、また次の消費やものづくりへとつながっていく。

私たちは、日本でつくられたものが日本の中で選ばれ、売れていくことが、日本の仕事を支え、経済を循環させることにつながると考えています。

だからLIMEは、できる限り日本の素材や技術とつながりながら、日本でバッグをつくり続けています。

今回は、日本製のものを選ぶことにどのような意味があるのか。そして、LIMEが日本でバッグをつくり続ける理由についてお伝えします。

01. 一つのバッグには、多くの人の仕事がつながっている

01. 一つのバッグには、多くの人の仕事がつながっている

一つのバッグは、一人の職人だけで完成するものではありません。

素材をつくる人。

革を加工する人。

バッグの形を考え、型紙をつくる人。

革を裁断する人。

そして、一つひとつを縫い合わせる職人。

完成したバッグをお客様へ届けるまでには、販売や物流など、さらに多くの人の仕事が関わっています。

私たちがバッグを一つ購入することは、その商品に関わるさまざまな仕事につながっていくということです。

一つの商品が売れることの背景には、多くの人の仕事があります。
02. 日本でつくられたものが売れることで、日本の中に仕事が生まれる

02. 日本でつくられたものが売れることで、日本の中に仕事が生まれる

商品が売れることで生まれた売上は、次のものづくりへと使われていきます。

新しい素材を仕入れる。

次の商品をつくる。

そこで働く人に給与を支払う。

新しい商品を開発する。

一つの商品が売れることで、その売上はさまざまな仕事へとつながっていきます。

そのため、日本で素材をつくり、日本で加工し、日本で製造したものが売れることは、日本の中にある企業や働く人の仕事につながります。

もちろん、海外でつくられた商品が悪いということではありません。

世界には、それぞれの国や地域で培われてきた優れた技術やものづくりがあります。

その上で私たちは、日本の経済を支え、日本の中に仕事を生み出していくためには、日本でつくられたものが選ばれ、売れていくことも大切だと考えています。
03. 仕事が続くことで、技術も受け継がれていく

03. 仕事が続くことで、技術も受け継がれていく

日本には、長い時間をかけて培われてきた、さまざまなものづくりの技術があります。

しかし、どれほど優れた技術があっても、それを使う仕事がなければ続けていくことはできません。

商品が売れる。

次の仕事が生まれる。

その仕事の中で経験を積み、技術を身につける。

そして、その技術が次の世代へと受け継がれていく。

ものづくりの技術は、実際に仕事として使われ続けることで、未来へつながっていきます。

革の状態を見極めること。

素材を無駄なく裁断すること。

一つひとつ丁寧に縫い合わせること。

バッグづくりにも、長い経験の中で培われてきた技術があります。

技術を未来へ残していくためには、その技術によってつくられた商品が選ばれ続けることが必要です。
04. 商品を選ぶことは、その背景にある仕事を選ぶことでもある

04. 商品を選ぶことは、その背景にある仕事を選ぶことでもある

私たちは普段、デザインや価格、使いやすさなど、さまざまな理由で商品を選びます。

そこに、もう一つの視点を加えてみる。

「この商品は、どこでつくられているのだろう。」

「どんな素材が使われているのだろう。」

「誰が、どのようにつくっているのだろう。」

一つひとつの商品には、その背景があります。

日本の企業の商品であっても、素材や製造がすべて日本国内で行われているとは限りません。

だからこそ、「どこの会社の商品なのか」だけではなく、

「どこで、どのような素材を使い、誰が、どのようにつくっているのか」

ということにも目を向ける。

商品がどこでつくられているかを知ることは、その商品を選ぶことで、どのような仕事につながっていくのかを考えることでもあります。
05. だからLIMEは、日本でバッグをつくり続ける

05. だからLIMEは、日本でバッグをつくり続ける

LIMEでは、バッグに使用する牛革に、日本国内で育てられた牛の革「内地革」を使用しています。

その革をなめすタンナーも、日本国内から選んでいます。

日本で育てられた牛の革が、国内でバッグ用の革へと仕上げられ、日本の職人によって一つのバッグになる。

私たちが大切にしているのは、単に「日本製」という言葉を商品につけることではありません。

一つのバッグをつくることで、日本の素材づくりや加工、製造に関わる仕事につながること。

そして、そのバッグが選ばれることで、また次の素材が仕入れられ、新しいバッグがつくられ、次の仕事が生まれていくこと。

一つのバッグが売れることが、日本のものづくりを続けるための循環につながっていく。

私たちは、その循環の一部でありたいと考えています。

だからLIMEは、できる限り日本の素材や技術とつながりながら、日本でバッグをつくり続けています。

日本でつくられたものを選ぶことが、日本の未来につながる

一つの商品を選んだからといって、それだけで日本の経済が大きく変わるわけではありません。

しかし、一つの商品が売れることは、確かに誰かの仕事につながります。

仕事が生まれることで、ものづくりが続く。

ものづくりが続くことで、技術が受け継がれる。

そして、受け継がれた技術によって、また新しい商品が生まれていく。

日本でつくられたものが、日本の中で選ばれ、売れていく。

その一つひとつの積み重ねが、日本の中に仕事を生み、ものづくりを支え、経済を循環させていく。

私たちは、そう考えています。

日本製のものを選ぶことは、単に「日本でつくられた商品を買う」ということだけではありません。

その商品を通して、日本の仕事を支え、技術をつなぎ、次のものづくりにつながる経済の循環を支える、一つの選択でもある。

LIMEはこれからも、日本のものづくりとつながりながら、日本でバッグをつくり続けていきます。
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